事例紹介・最新動向

使っていた薬剤の記録を残すことが重要であることをご存知ですか?

最新動向

長らく使われていた工場も、海外移転や周辺の宅地化開発によって郊外に移転することも一般的となってきました。

当社でもそのようなお客様からのご用命を頂いて、閉鎖に関する一切の手続きを代行することがございます。
そのなかでさまざまな確認作業が発生するわけですが、どのような薬剤を生産過程において使用されていたかが操業履歴の中で埋もれていってしまうことが、スムーズな閉鎖作業にブレーキをかけてしまう要因になってしまうのです。

先日も社内にありました資料をもとに土壌汚染調査をご依頼されたものの、行政協議において社内記録にない薬剤の使用事実を担当官より告げられて、調査に手戻りが生じてしまうという事例がございました。

結果、ご予定よりも数カ月のプロジェクト遅延と余分な費用が生じてしまい、閉鎖後の工場用地を利用したい企業の方にも機会損失という見えない負担が発生しました。

大きな企業で操業年数が経過している工場ともなりますと、本社総務と工場総務に保管されている資料には少なからず差異が生じることもございます。
特に申請や届出関係書類は保管期限を5年程度と定めていらっしゃるケースもあり、企業では忘れられている内容が行政には書面として記録が残っている場合もあります。

このようなことにならないためにも、届出済書類の電子データ化や本社と工場の二元管理化、永年保存化をお勧めいたします。

また上記に思い当たられる方や難しい事象を抱えて工場閉鎖をご検討されている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせください。
数々の事例に取り組んでいる経験豊富なスタッフが、お悩みを解決させて頂くべく尽力させて頂きます。

ランドマネジメントは土地再生のための様々なソリューションをワンストップでご提供いたします。
土壌汚染問題を抱える土地でお悩みの企業様はお気軽にご相談ください。

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